映画「きみに読む物語」感想。

この映画は恋愛物語です。

だいたい他の映画ではオチが分かってしまう事が多いですけどこの映画はどうなるの?とも考えずに見れる映画です。

自分が辛いことがあったときや振られて悲しくなったとかこの映画を見ればどれだけ今自分が幸せなのか辛いのかわかると思います。

映画なんだからと騙されたと思ってみてほしいです。

自分の親がこうなったら怖い。
いやだ。

だけど悲観せず楽しかった頃だけのことを話すのは大切だと教えてくれます。

今まで見た映画の中で最も感動し泣けた映画でした。
とても自然に涙が出てきました。

男性は映画に出てくるノア。
主人公目線。

女性は彼女目線でみるととても余計に面白さ、感動さがわかると思います。

認知症って重い病気だけれど話すことによって何かを思い出すかもしれない。

歳を取っても家族も恋愛も大切なんだなと教えてくれる映画でした。

命がけで人を愛せるなんて素晴らしい。

最初の話では彼女が引っ越してきてから出逢いが始まります。

そこで彼は彼女に一目惚れ。
好きというアピールが始まります。

友達の協力もありながらしつこいアピールに惹かれていく彼女。

彼女は彼に何の想いもなく友達になる事すらできなかったが彼のアピールにより徐々にお互いが引き寄せられていく。

もうそこからニヤニヤしてしまいます。

2人は付き合う事ができたものの彼女の最後は喧嘩してお別れ。

お互いまだ想いを寄せていたが彼女の引っ越しもあり両親のお付き合いを反対され連絡も取れない状態になってしまう。

両親からの付き合いに反対されてしまう時2人がどれだけ心がいたかったか辛いことか。

夏には帰らないといけない彼女。
遠距離恋愛に挑戦するも上手くいかず。

そこで彼は毎日毎日彼女に1日1通手紙を書いた。

だが彼女がその手紙を見る事は一度もなく彼女の母親が手紙を見つけるたびに預かっていました。

彼は兵隊になるものの友人をそこで失ってしまい、彼女に対して手紙を書く事もなくなる。

彼女は看護師になり新しい出会いが始まる。

2人の仲良し姿を見られてしまい彼は諦めかけてしまうが、数年後に2人は再会。

お互いまだ好きなんだという気持ちを伝えるがだが彼女の方には新しい婚約者がいた。

彼女は母親と婚約者に内緒で会いに行く。

そして彼が毎日1日1通手紙を出してることを彼女に伝えると驚いたかのようにしていた。

母親が数時間後に彼の家にきてしまいバレることに。
だが最後は2人の婚約を許すとこなる。

婚約者が変わってしまうもののまた彼に戻るところがなによりも素敵で見てる側までドキドキしました。

この若い頃の話を歳を取った彼女にしても全く誰の話をしているのかも理解できていませんでした。

歳を取り記憶をなくしてしまったおばあちゃん。
おじいちゃん、家族のことすら分からなくなってしまった。

おじいちゃんがお見舞いに来るたびに2人の若い頃の話が始まります。

一時期おばあちゃんはおじいちゃんの事が誰だか物語で分かるんですが二人がハグをした瞬間おばあちゃんの記憶は消えてしまいおじいちゃんは不審者扱いをされてしまう。

時間がすぎ病室に戻るとそこには寝てる彼女の姿が。

話の終わりでは最後仲良く2人が同じベッドで手を繋いで亡くなるというのがとても感動し最後まで仲良かったんだなと思いました。

悲しいけど幸せそうな2人の姿。

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